Codex 02 基本操作(CLI・スラッシュコマンド・exec)

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入力の基本

  • @ でファイルパスを補完して添付、/mention でファイルを添付
  • 画像(スクリーンショット)も入力できる
  • 作業中に追加の指示を送ると割り込み・キューで反映される(steering)
  • IDE 拡張では開いているファイル・選択範囲が自動で文脈に入る(/ide で CLI にも IDE の文脈を)

よく使うスラッシュコマンド(CLI)

コマンド用途
/initAGENTS.md の雛形を生成
/permissions何を聞かずにやってよいか設定
/model / /fastモデル・推論の深さ / 高速枠
/planプランモード(調べて方針を出してから編集)
/goal目標を設定し、達成まで作業を続けさせる(設定・編集・一時停止・再開・解除)
/review作業ツリーのコードレビュー
/diffGit の差分(未追跡ファイルも)
/compact会話を要約してトークンを空ける
/status / /usageセッション設定・トークン使用量 / アカウントの利用量
/new / /clear新しいチャット
/resume / /fork保存したチャットを再開 / 分岐
/side(/btw)一時的な脇道チャット
/rename / /archive / /deleteチャット管理
/mcp / /skills / /plugins / /apps / /hooks拡張の確認・利用
/agent(/subagents)サブエージェントのスレッド切替
/memoriesメモリ機能の設定
/personality応答スタイル
/ps / /stopバックグラウンドのターミナル確認 / 停止
/appデスクトップアプリで続ける
/importClaude Code や Cursor の設定・プロジェクト・チャットを取り込む
/copy / /mention / /vim / /keymap / /statusline便利機能
/debug-config設定レイヤーの診断
/quit / /exit終了

主な CLI コマンド

コマンド用途
codex対話モード(TUI)
codex "指示"最初の指示付きで起動
codex exec(codex e)非対話実行(スクリプト・CI)
codex resume / codex forkセッション再開 / 分岐
codex reviewコードレビュー
codex cloudクラウドタスク
codex applyクラウドタスクの差分を手元に適用
codex mcp / codex pluginMCP・プラグイン管理
codex login / logout認証
codex doctor環境の不調を診断
codex sandboxサンドボックスでコマンドを試す
codex update更新
主なフラグ: --model、--sandbox、--ask-for-approval、--cd(作業ディレクトリ)、--profile、-c key=value(設定の一時上書き)、--search(ライブ Web 検索)

非対話実行(codex exec)

codex exec "README の誤字を直して"
codex exec --sandbox workspace-write "テストを実行して失敗を直して"
codex exec --json "依存関係の脆弱性を一覧にして"       # 1行1イベントの JSON
codex exec resume --last "続けて"                      # 前回の非対話タスクを継続
  • 旧 --full-auto は非推奨(--sandbox workspace-write を使う)
  • CI では --sandbox read-only --ask-for-approval never のように権限を絞る

プランモードと Goal

  1. /plan で調査・方針提案(まだ編集しない)
  2. 方針に合意したら実装、または /goal <達成条件> で条件を満たすまで自律的に続行(数時間〜数日単位の作業にも)
  3. 途中で確認・軌道修正・一時停止できる

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